期待してなかった維新の音喜多駿議員が、2023年度国会会期初日から、colaboや若年被害女性等支援事業にかかる諸問題について徹底究明をTwitterで表明。
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音喜多 駿(日本維新の会 政調会長・参議院議員) @otokita
colaboや若年被害女性等支援事業にかかる諸問題について、会期初日に質問主意書を提出しました。閣議決定された答弁が返ってくる重たいものです。
行政事業レビューや公金支出の妥当性、政府審議会委員の選定基準や利益相反の可能性、政治活動への参加是非など、多様な論点を整理しています。(続)
ここまで様々な議論が行われており、ネットでの調査や発信に尽力されている方々に心より敬意を表しつつ、できるだけ裏付けを取りながら調査・質問を行うのも議員の役割。
本質や重要論点は人によって様々ですが、広く網羅する質問主意書を目指しました。
こちらで返ってきた答弁をもとに、今国会中は継続して問題解決・改善に向けた調査と提言を行っていきたいと考えています。
折に触れて情報発信をしてまいりますので、引き続き様々なご意見、ご指導ご鞭撻をいただければ幸いです。
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Twitter上では期待や応援の声のほか、同じ維新の足立議員と同じで矮小化しようとしてるのではないか?そもそも仁藤夢乃さんと親しかったのは「おまえだ。その責任を取れ」など厳しい意見が沢山寄せられています。
私的には二十九項目に渡る質問は、なかなかのものだと思っており、答弁書が送られてきたら音喜多駿議員はTwitter公開するでしょうから、これはかなりの前進だと思っております。
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また、1月20日の産経新聞でもこの問題に触れており、野党からは差別主義者のレッテル貼りをされ総攻撃の自民党の杉田水脈議員がTwitterで、この問題の根深さを訴えています。
なにはともあれ腐っても国会議員!
与党国会議員の杉田水脈議員が、この問題に声を上げた影響力ははかり知れませんし(アンチ含め)、野党の音喜多駿議員、浜田聡議員ともども国会議員の影響力というのは、今更ながら痛感する次第。
勿論、早くからこの問題に取り組んでいる都議会自民党の川松真一郎議員、同じく自民党の浅野文直川崎市議会議員も相変わらず頑張っているようです。