浅野川崎市議がColabo絡みの不正受給申告を締め切り、刑事告発が始まります

Colabo他、若草プロジェクト、BONDプロジェクト、ぱっぷすの4団体全てが住民監査請求が通ったのも異例中の異例ですが、Colaboの刑事告発を公表してる浅野文直川崎市議が、いよいよそれを実行するようです。

まぁ〜Colabo,仁藤夢乃さん、弁護団にとっては国会での浜田聡議員、音喜多駿議員の問題提起も嫌でしょうし、川松真一郎都議等によっての東京都への追及も嫌でしょうが、この浅野文直市議の刑事告発は、一番嫌なのではないでしょうか?

刑事告発内容は東京都と川崎市横浜市からの二重取り疑惑、若年女性を利用した生活保護不正受給疑惑ですので、これ詐欺罪、業務上横領罪に当たると、お縄になりますから。

 



というわけで、浅野文直既に以前からColaboには公開質問状を送ってるわけですが全くなしの礫で、そのうち弁護団から通知が来て、全く質問状は封を開封もしていないという不誠実極める回答書。

以降、弁護団がColaboの代理人になると通知して来ましたが、相変わらず全くの無視。

領収書が明確にあれば、浅野市議の質問状は簡単に終わるのですから、おそらく住民監査請求と同じで領収書が無いのでしょう。無いものは見せられない。見せられないから論点ずらしの屁理屈で押し切る。

だから住民訴訟になってしまうわけですが、繰り返しますが浅野市議の場合、二重取り疑惑だけではなく、生活保護不正疑惑もあるので、この刑事告発は大問題になるでしょう。

とはいえマスメディアは、最初からColaboと弁護団側に加担していた負目と、弁護団自由法曹団が怖いので、報道しない自由を貫き更なる信用の失墜を招き、ネット民に嘲笑させるのは確実。

浅野市議の動向からも、目が離せなくなってまいりました。