午後7:54 2023年3月2日
Twitter上で川松真一朗都議が、例の2月18日の期限が過ぎたColabo,開示請求再調査結果を、暇空茜氏に本日事務局が発送されたと報告がありました。
発送の2日は木曜、3日は金曜。わざと土日を挟んだと邪推もできますが、遅ればせながら、週明けからは開示請求再調査結果が明らかになります。
誰もが驚くような怒るような結果でない事を願いたいものですが、Colabo弁護団他も逆に訴訟、懲戒請求もされておりますので、これで終わるわけではありません。
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また、Colaboの公金二重支給を告発している川崎市の浅野文直市議会議員の3月1日のTweetは以下の通り。
公開質問状の期限がきましたが案の定回答はありませんでした。
また、東京新聞の記者さんも全く反応ありません。自分たちが追求する時は声高に迫るのに、逆になると一様にダンマリなのは何故なんでしょうね。
Colabo弁護団は、完全になしの礫。市議を舐めてるのか?それとも何も資料がないので回答出来ないのか?或いは本当にColaboは真っ黒なので、わざとダンマリを決めてるのか?
何にしても不誠実この上ない対応に、呆れ返ります。
東京新聞はお得意お家芸十八番の、川崎市議会で浅野市議がColaboの公金二重請求は問題なかったかの如く発言したと印象操作した事に対し、浅野文直市議はそんな事は言っていないと抗議。
木原記者にどの答弁と質問がそれに当たるのか、確認を求めたものですが、当然こちらも完全スルー。
新聞社の、この人を舐めた姿勢が鼻につくのは昔からですが、東京新聞はもはやサヨク活動紙ではないかと思われるほど、近年の偏りは特に酷い。これで軽減税率対象など、ちゃんちゃらおかしい。
新聞社に国民が求めているのは、公正中立な報道であり、それが出来ないのなら軽減税率は撤廃すべきです。
なにはともあれ、週明け3月6日には新たな典型になるでしょう。