ヘザー・グラハムの裸体・セックスシーンが素晴らしい! 2002年の映画「キリング・ミー・ソフトリー」

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2002年のアメリカ、イギリス映画「キリング・ミー・ソフトリー」で、濃厚なセックスシーンを演じた、スタイル抜群のヘザー・グラハム

で、この方、、、

ブギーナイツ」出演の20代の頃から↓、綺麗なコだなーと思ってましたが、、、

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人妻熟女好きのボクは、三十路を過ぎてからのヘザー・グラハムにより注目したのが、こちら「キリング・ミー・ソフトリー」と、同年の「サイドウォーク・オブ・ニューヨーク」。

で、、、

まぁ〜ボクも、還暦越え爺2年生の「いい年」した「爺」になった今も、女の人が「そういう気分」になるスイッチ、思い込んだらまっしぐらのスイッチが、どんなものなのか?ちっともわかりませんが(突然の別離のそれも)、、、

それにしても「
キリング・ミー・ソフトリー」の、ヘザー・グラハム演じたアリスが、ジョセフ・ファインズ演じた、見ず知らずの男のアダムに「ぐっ!ときた」出会いが、唐突すぎるような気がしました。

が、、、

まぁ〜いいと。映画だから(笑)。
 
 

で、「キリング・ミー・ソフトリー」が影響を受けたであろうと思える、ヒッチコックの「疑惑の影」という名作。

大好きな叔父が、もしかしたら未亡人連続殺人事件の犯人なんじゃないか?と姪が思う深層心理が、見事に観る者を怖く怖くさせ、鋭く描かれてました。

で、こちら愛するアダムに、疑惑を感じるようになったアリスの描写も、それなりに楽しめましたが、、、

ネタバレになるので書けませんが、その疑惑が正しかったのか?間違いだったのか?のオチも、なんとなーく終盤、読めちゃったのが、ちょっとこの手の映画としては、残念な感じもしました。

が、でも、ヘザー・グラハムが「べっぴんさん」だったので、助平爺はヨシとした1本でした。

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