徳川家康の江戸大普請に匹敵する事が、都心では起きてると痛感する爺

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白人やChina系ではない、褐色系のアジア人ファミリーの観光客を、昨今は都心の高級ホテル周辺でよく見かける。

Koreaタウンと言われる大久保界隈も、昨今は白人黒人、褐色系のアジア人がとても増え、KORIAタウンでも無くなってると感じる(飲食店しかり)。

億の値のついてるタワマンの周りにも、そこに居住してるっぽい白人、China系、褐色のアジア系の家族をよく見かける。

マスメディアが『失われた30年』なんて騒いで商売しているうちに、特に都市部では何かが大きく変わってることを実感する。

素直に言えば、幾つかの国策企業と政治家と官僚による『貧乏な日本人の切り捨て&お金持ちの外国人の招聘』が都市部では、確実に起きてると感じる。

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まぁ〜、その頃には爺はあの世でしょうが、少なくとも20~30年後の東京都心部千代田区・港区・中央区・新宿区の人口形態は相当!変わったものになってるでしょう。

今でも外国人の多い地域だけど、日本人と外国人が半々とかになってるような気がしないでもない。

勿論、今現在でもコンビニ、スーパーの店員は褐色のアジア系の外国人が激増してるし、暇人爺の平日散歩で都内の人気スポットでキャピキャピしてる若い女の子達を発見すると、ま〜ず!China系だ。

普通の日本人の女の子は仕事してる時間だから、観光客なのかもしれないけど(台湾系かも?語学バカなのでわからないので恐縮)、彼女達のキャピキャピぶりは日本人の女の子達と何も変わらない。

これは高級ホテルの周りで、リムジンバスを待っていたりする家族連れの外人達もホテル前でポーズをとって、イエー!と記念写真を撮ってる。まるっきり日本人と同じで、私的には平和で好きな光景。

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先日、国立競技場前を散歩していたら、観光バスが信号待ちしていて、外を眺めていた白人のおばちゃんと目があったので、手を振ったら満面の笑顔で喜ばれ手を振り返してくれた。

更に周りの白人の窓側のおばちゃん等が、こんな爺をスマホで撮りだし、信号が変わってそのまま行っちゃったけど、みんな手を振ってくれた。旅慣れていても異国が心細いのはどこの国の人も同じだろう。

こんな事で少しでも日本に好印象を持って帰国してもらえたら、爺は嬉しい。

まぁ〜そんなこんなで、私的には徳川家康の江戸大普請以来の『東京大改造計画』が、何年にもわたって国策企業・政治家・官僚の間で水面下で進められている気がする爺でした。