今度は毎日新聞。あっち系のひろゆき=西村博之氏への個人攻撃は止まらないが、ネット民を敵にするだけだと思うけどな〜

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毎日新聞が、ネット民なら誰でもご存知の沖縄タイムスの阿部岳記者の執拗な負け惜しみレッテル貼りキャンペーンに乗って、ひろゆき西村博之氏を誹謗中傷する記事を2022年12月20日に掲載しました。

沖縄をあざ笑うひろゆき氏 冷笑の裏にある植民地主義


なんじゃこりゃ?なんで?同じ日本の沖縄県が植民地なんだ?

私も阿部岳記者のTwitterに何度も、笑われてるのは貴方であり沖縄ではない。自分が笑われてるのを沖縄に転化するのは卑怯だと投稿しましたし、他の人達の同じ趣旨の投稿も山のようにありましたが、阿部岳記者はガン無視。

ひろゆき西村博之氏をネトウヨレイシストとレッテル貼りを繰り返すお門違いの狂気の沙汰を繰り返し、更に多くのネット民から「そんなに悔しいの?」と笑われ蔑まされても、それでもガン無視。

あっち系の特徴で、こうなると自分はいかなる弾圧にも負けないと更に意固地になってるのでしょう(弾圧でも何でもない。ただ、バカだから笑われてるだけなのに)。

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で、この辺が毎日新聞のせこいところで、朝日新聞東京新聞と違い、これは毎日の見解ではないと、沖縄大学非常勤講師の親川志奈子さんの意見だと紹介。

 まぁ、この先生は沖縄のあっち系で有名な方のようですが、ネットワークで阿部岳記者のお仲間なのでしょう(憶測ですが)。阿部岳記者のほざいてた荒唐無稽な醜いファンタジー、ポエムをそっくり代弁しています。

かつてTwitterで阿部岳記者が自業自得で物笑いになり、悔しくて負け惜しみでひろゆき西村博之氏をネトウヨレイシストとレッテル貼りをし、サヨク親衛隊に助けを求めた時、東京新聞の望月衣塑子記者が颯爽と登場!

でも、一撃でひろゆき西村博之氏にブーメランを晒され撃沈したのを思い出しました。

なかなか沖縄タイムスの阿部岳記者、同性から見ると薄気味の悪い強情な頭のおかしいおっさんにしか見えないのですが、あっち系では女性におもてのようです(笑)。

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当然、ひろゆき西村博之氏はTwitter毎日新聞に即反論。

勿論、ひろゆき西村博之氏しかり、誰も沖縄を笑ってませんし差別もしてない。みんな沖縄大好きで、どれだけの観光客が沖縄を楽しんでるのか、そんなもん誰でもわかってます。

笑われ忌み嫌われてるのは阿部岳記者なので、 すぐに!これはおかしいだろうと3万以上の いいね がつき6千回以上のリツイートされ、千件以上のひろゆき西村博之氏擁護のコメント。

勿論、沖縄県人からも好意的な投稿もあり、東京からの出稼ぎ労働者の阿部岳記者やあっち系一派を快く思ってない。いやさ沖縄ネイティブには迷惑な存在だとも堂々と!今やネットで書かれています。

これが!阿部岳記者始め新聞記者、ジャーナリストらしき人たちは嫌で不愉快なんです。

情報を発信するのは自分たちの専売特許。それ以外の人間の情報発信に賛同するなどもってのほか!の特権階級意識、上から目線(これが嫌われる原因なのに、自分たちだけ気がつかない。バカだから)。

だからお門違いに、ネットは新聞記者、ジャーナリストが使うのは良いが、一般人が使うのは良くないぐらいの、ふざけた事を平気でほざいてるので、更に軽蔑されバカにされる存在に成り下がっている。

その理由は、インターネットの時代になる前、反論が一般人はできないのでマスメディアは情報発信のしたい放題、切り取り、偏向、印象操作のオンパレードでしたが、ネットの時代になりそれがバレてしまったから。

YouTubeで画像を投稿する人たちは、皆、自分で動画編集をして字幕も入れたりしてるので、どうやって動画を切り取るのか、わかってる。

テレビ局が一般人には買えない高額な機器を前に、ハード特権でやってた切り取り、偏向、印象操作が今や誰でも自分のPCでできるようになったので、完全にテレビ局のインチキがバレてしまった。

所謂ニートでもフリーターでも、画像編集が得意な人は若い人の方が多い。こんな簡単な事で高いギャラ貰って偉そうに業界人、テレビマン面してたのか「なんでー」と思われて当然でしょ。


更にハード特権もない新聞、雑誌の記者、ジャーナリストらしき人たちはもっと悲惨。

マヌケな作文、便所の落書きレベルでギャラ貰ってた事が、画像編集なんてできなくても、誰でもPCやスマホがあれば文字情報を世界に発信できるので、こちらも完全にバレちゃった。

勿論、人気もあり信頼のおける情報を発信してる新聞記者、ジャーナリストは独立してフリーでネットで情報を発信し、新聞社の重役以上の報酬を稼ぎ出している人も多々います。

新聞社、雑誌社のサラリーマンをやっていなくても、個々に人気のある信頼される記者、物書きにも、インターネット時代は勝ち組を作り出し、フリーになれない連中は人気もなく信頼もされてない「無能な人」なのがバレちゃった。

特に阿部岳記者は負け惜しみと悔しさで、ひろゆき離れ なんて妙な言葉、誰も使ってない言葉をTwitterのトレンド入りさせ(どんな裏工作したか私にはわかりませんが)得意になって Tweetしてたら、また炎上で笑い者。

やめときゃいいのにネトウヨだとかレイシストだとかもトレンド入りさせ、ひろゆき西村博之氏をレッテル貼りし個人攻撃をするから、またまた大炎上。
 
日本中でひろゆき西村博之氏をネトウヨだなんて思ってる人はおりませんし、むしろネトウヨですら!からかって楽しんでるのを、みんな知ってる。
 
まるっきり阿部岳記者、自分に発信力がないのを満点に晒して、更に墓穴を掘って侮蔑嘲笑の的。

でも懲りずに!その現象を今度は ひろゆきのようなもの と又!わけわかない言葉を作って更に!バカにされ軽蔑される始末(これからも続くでしょう)。

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ひろゆき西村博之氏が番組で沖縄県名護市辺野古を訪れ、基地移設反対派のテント前で「あれ〜座り込みなのに誰もいないじゃーん』と笑顔のピースサインをネットに投稿した事が事の発端になってるわけですが、そもそもこの地は公道。

反対派の私有地でもなんでもない不法占拠。
 
とやかく言われる筋合いは逆に誰も何もないし、その後も有名な方も沖縄の方も、同じように無人の看板の前で記念写真を撮っているので、なんと!Googleマップでこの地は今や観光名所になっている!

さてさて阿部岳記者とあっち系の次なる一手は何か?!ネット民は楽しみにしてるんじゃないですか?

沖縄タイムス琉球新報・朝日・毎日・東京新聞+あっち系活動家連合軍VS一般市民という名のネット民は、まだまだ続きそうです。