Twitterで悪名高かった「桜ういろう」は、共同通信社記者だった!

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Twitter界隈で、そこら中で因縁ふっかけ突っかかって迷惑系として悪名高かった桜ういろうが、身バレしそうになった事でTwitterアカウントを消した事が2023年2月話題になっています。

週刊ポスト』によれば、桜ういろうは共同通信社記者で、現在は名古屋社会部デスクを務めている人物だそうで、共同通信社は緊急会議を開き、当該記者に10日間の自宅待機を命じたそう。

勿論、一応!天下の共同通信社ですから、処分はこれだけは済むわけもなく、当該記者のTweetを精査した上で正式な処分が下されるとみられるそうです。

が、ことはそれで終わりそうもなく、Twitterで被害にあわれた著名人達が共同通信社への抗議は勿論、法的手段も考慮している方もおります。

ウクライナハルキウ(ハリコフ)出身の政治評論家、外交評論家、著作家、元英語教師、国際貿易従事者として有名なナザレンコ・アンドリー氏がその一人で、桜ういろうと戦う気満々で情報開示請求を求め、寄付を求めたところ55時間で320万円も集まっています(現在進行中。もっと集まるでしょう)。

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ナザレンコ・アンドリー氏はウクライナ人ですので、現在のロシアとの戦争の当事国の方。母国を憂うのは当たり前なのに、その20代の青年を長きに渡り揶揄中傷し続けた桜ういろうは言語道断。

共同通信社のお歴々、これは深刻な国際問題ですので厳しい処分も願いたいものです。 結果的に実名公表顔写真晒しになるでしょうが、これこそ自業自得でやむを得ないでしょう。

それほど桜ういろうの当たるを幸いの、著名人への執拗な因縁、憂さ晴らしのTweetは酷い代物でしたから。


望月衣塑子記者が法相会見で「特定の学生団体に肩入れ質問」 他紙の記者は「彼女はもはや活動家」 東京新聞の見解は? 2023年02月14日

↑まぁ〜『デイリー新潮』に、記者ではなく活動家だと名指し批判された東京新聞の望月衣塑子記者とか、沖縄タイムスの有名な阿部岳記者など、皆がマスメディアに求めてる公平中立な報道をやる気の全くない輩もおりますが、お二人とも実名顔写真でTwitterをやってる。

望月衣塑子記者は、そこはやはり女性って感じでしょうか?フォロー以外はTweetできなくしておりますが、阿部岳記者はオールフリー。この姿勢だけは!阿部岳記者のジャーナリスト魂は高く評価できます。

仮に読んでないにしても、山のような反論リプが気持ち良いわけないですし、やっぱりそこは人間ですから読んじゃうのが人情でしょう(笑)。 

何にしても東京新聞の望月衣塑子記者、沖縄タイムスの阿部岳記者に比べると、実名顔写真を隠しTwitterでそこら中の著名人に因縁ふっかけ粘着して迷惑をかけまくった共同通信社の桜ういろうは、屑でしょ。

ジャーナリストの体もなしてない、正真正銘の人間の屑でしょう。

桜ういろうの実名顔写真公開や訴訟の行方等、事態を見守っていきたいと思います。