在日の参政権を認めろ。認めるべきではない。という意見があります。
が、中立公正の筈の新聞記者の正しいスタンス。
認めるべきという、れいわ新撰組の山本太郎先生等を肯定し、認めるべきではないという ひろゆき＝西村博之さんはヘイト！ とTweetした沖縄タイムスの阿部岳記者↓。
旧植民地出身者の子孫に「帰国か日本国籍取得か」の選択を迫る明白なヘイトスピーチ。
金融庁や福岡市、それにメディアは、ヘイトスピーチを繰り返すこのような人物を非難し、起用を即座に打ち切るべきだ。
TBS「報道特集」の金平茂紀氏の偏向、印象操作は有名でしたが、こちらの沖縄タイムスの阿部岳記者も、Twitterとはいえ全く公正中立な思考ではない（記事でも同じだけど）。
これは完全な活動家であり、公正中立は報道を国民が求める新聞記者のスタンスではないのは、よっぽどのバカじゃない限り誰でもわかるでしょう。
そもそも反日、反権力がメディア、ジャーナリズムの使命と思い上がって勘違いしてるトンマ、マヌケが今も昔も多いですが（それでも昔よりは減った） 、そんな権利権限はブンヤ、ジャーナリストらしき輩に誰も与えていない。
ここが！あのトンマ、マヌケ達は根本から分かってないのが、日本の病巣。
公正中立な報道をしてもらって、その是々非々の判断をするのは主権ある国民様方で、その結果は選挙。
権力者だろうが一般庶民だろうが、罪を裁くのは司法であり、マスメディアの私刑ではない！
こんな義務教育の社会科の授業レベルのことすら！あのトンマ、マヌケ達はわかってない。
権力の見張り番は、主権ある国民様方であり「おめーらブンヤやジャーナリストらしき連中じゃねえよ！司法でもないのに何様のつもりで思い上がって、私刑（リンチ）を常に繰り返すんだ？」って話。
主権ある国民様をバカにしなめてるのは、あの思い上がったトンマ、マヌケどもなんですよ。
主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。
