ひろゆき=西村博之氏に沖縄タイムスの阿部岳記者が撃沈された簡単な理由!

沖縄タイムスは、その筋の人たちの御用新聞、まぁ〜日本共産党の「赤旗」、創価学会の「聖教新聞」と同じような、その筋の人向けに発行されてる機関紙に似てますから、失礼ながらブンヤの仕事は楽でしょう。

その筋の人たちに忖度した記事書いてるだけで、ずーっと!安定して飯が食える手堅い仕事ですから。

一方、ひろゆき西村博之さん(以下、ひろゆきさん)は、ノンポリで左派右派関係なく、誰にでも喧嘩ふっかけて楽しんでる性格と口の悪いアナーキスト、誰に忖度しなくても飯が食える億万長者のおっさん。

この時点で、その筋の人たちだけ相手の御用新聞の社員として、過保護な人生を歩んできた阿部岳記者に勝ち目があるわけがない。

ひろゆきさんは「呼ばれるからしょうがねーから、メディアに出てやってる」だけで、メディアにも大衆にも忖度する気ゼロ!だって億万長者だから。

しかも、若い頃のひろゆきさんは2ちゃんねる創設者という事で、今で言えば反社扱いの民衆の敵、クズ、クソ野郎と袋叩きにあっても、それを乗り越えて今に至ってる打たれ強い人。

だから一部のカルトファンを抜かすと、日本中を若い頃は敵に回していた(特に大人に)ひろゆきさんは、人に好かれようという気も全くない。

更に!自らのYouTubeチャンネルでも、自分の言う事も何でも信じない方が良い、自分でググって何でも調べて自分の頭で考えた方が良いとも、ずーっと!言ってます。



それに対し、若い頃から御用新聞の忖度記事で飯を食い続けた阿部岳記者は、環境的にも自分は絶対に正しい事をしてる、正しい事を言ってるのだから称賛賛同されるのが当たり前と、おそらく思い上がって生き続けた方でしょう。

しかも、自分の言論、思考に反対する者は愚かな悪!という、ある種のナチス優生学も持ってます。

結局、それが露骨に出た、言論のプロが言論の素人になす術もなく一蹴されたのが相当!悔しかったのか、誰が観ても読んでも自分がそうなのに、ひろゆきさんが論点ずらしをしてると負け惜しみを言って、ネット民に(それ、おまえだよ!)と嘲笑される始末。

そして「ひろゆきネトウヨだ!レイシストだ!」とレッテルを貼り、サヨク親衛隊に言いつけ攻撃要請を求め、自分はそんな悪と断固戦う!どんな弾圧にも負けない不屈の正義の使徒に早変わり。

これ、サヨク屋さんが昔からよくやる手ですが、ワンパターンの芸が通用したのはネット時代になる前まで。反論する場が素人にはなかった、マスメディアが特権階級だった頃まで。

サヨク親衛隊のひろゆきさんに対する、お門違いな難癖を多くのネット民はTwitterでリアルで見てるので、更に!阿部岳記者は、言論のプロなのに言論で対抗できないからと、サヨク親衛隊に助けを求め「みんなでやっちまえ!は、ないだろう?!」の卑怯者イメージが確定。


maxresdefault


ちなみにひろゆきさんは、それ以前から阿部岳記者がネトウヨレイシストとレッテル貼りし執拗な攻撃をしていた保守の論客、作家の百田尚樹さんにもTwitter上で「ハゲのおっさん」とおちょくってました。

だから、ネット民は「おいおい、ひろゆきネトウヨだってよ〜!笑笑笑」と、もうこの段階で完全に過保護の限界、阿部岳記者は嘲笑の対象確定の赤ランプ点灯!

更には!この騒動の直近でも、ひろゆきさんはTwitter上で喧嘩ふっかけており、その相手は私もその界隈は全くの無知なのでTwitter上で勉強させていただいている、思想も言論もルックスも素敵なイスラム思想研究者の飯山陽さん。

(うわー俺の好きな先生に喧嘩ふっかけんなよ〜)と思いつつ、小心者なので静かに見守っていましたが、飯山陽さんは保守応援団やサヨク親衛隊に言いつけ、「やっちまえ!」なんて、みっともない無様で乱暴な事はせず、エキサイトされていたようですがお一人でしっかり応対しておりました。

が、、、

普通、こうじゃないですか?大人なら。言論のプロ、学者・有識者なら。男とか女とか以前に人として。

ひろゆきネトウヨだ!レイシストだ!」とレッテルを貼り、サヨク親衛隊に言いつけ攻撃要請する、50近いおっさんなんて前代未聞。おそらく後にも先にもこんな情けない卑怯者、彼一人でしょう。

プロの言論人なら言論で勝負しなさいってね。それができないならブンヤなんて廃業した方が良い。

image


全てのサービスで今すぐ使える!【デジタル版ConoHaカード】 ≪購入はこちら≫

更に!応援に駆けつけた東京新聞のその筋の人達には人気者、望月衣塑子記者が見事な!ブーメランで、こちらもあえなく撃沈。あまりの新聞記者の劣化ぶりを、天下に晒してしまった。

だってひろゆきさん、言論の素人だから。その素人にタジタジの言論のプロの新聞記者ってどうなの?と、完全にネット民は嘲笑から蔑みに変わっちゃった。

まぁ〜YouTubeでもTwitterでも、当然このやりとりは大炎上。

先発の阿部岳記者はストライクが入らない一人相撲で、ワンアウトも取れずに押し出し押し出しでノックアウト。

応援要請されたサヨク親衛隊は、スタンドのタチの悪い野次将軍とばかりにひろゆきさんは無視し、リリーフの望月衣塑子記者も僅か1球で、阿部岳記者の残したランナー一掃の満塁ホームラーン!

見事に言論のプロに素人が、5回パーフェクトゲームでコールド勝ちしちゃった!

古典落語の「たがや」しかりで日本人は判官贔屓。かつての特権階級のブンヤの首が中天に飛び、ネット民は「たァが屋ァ〜」とやんやの喝采。おあとがよろしいようで。

でしたが、、、

そうくると予想してましたが、阿部岳記者の所属する沖縄タイムスはメンツ丸潰れなので、ネトウヨレイシストのレッテル貼り同様、こちらももう1つの伝家の宝刀!沖縄に対する同情論で、繰り返しますが日本人は判官贔屓、それを良くわかっていてその後は応戦してますね。

 

ひろゆきさん批判側は、みんなこの感情論で、最初のひろゆきさんの、座り込みの定義とは何だろう?から、予想通り!完全にズレました。まぁ〜いつもの事ですけど。


最後になりますが、私が沖縄タイムスのお偉方だったら、阿部岳記者は懲戒処分にしますけど、しないでしょうね。

生馬の目を抜く東京の大手新聞社、他大手企業と違って、沖縄タイムスはローカルな仲良し会社みたいですから、東京出身の阿部岳記者は良い会社に就職しましたね。