おサヨク様のお手本、沖縄タイムス阿部岳記者のTweet解説

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ひろゆき氏の嘲笑は、数の力で沖縄に犠牲を強いて恥じない日本の姿を象徴していた… 嘲笑や開き直りで沖縄差別が固定化されていく」

ひろゆき氏の嘲笑は、

ひろゆき西村博之さん(以下ひろゆきさん)のあの嘲笑、冷笑は、何処でも誰にでもやってる、ひろゆきさんのトレードマークで、ひろゆきさんを知る者なら誰もが知ってます。

それを沖縄に向けて嘲笑してると、話を作って広めようとしてるのは何故か?

自分がひろゆきさん、更には彼のFollowや一般社会から、嘲笑、冷笑されてる自覚があるので、その憂さ晴らしで次になります。

>数の力で沖縄に犠牲を強いて恥じない日本の姿を象徴していた

数の力=ひろゆきさんと彼のFollowや一般社会、沖縄=自分(阿部岳記者)にすり替えて自分を慰めてるのは、相当の読解力と理解力のない頭の不自由な人以外なら、誰でもわかりますね。

ちなみに私的には、ひろゆきさんの薄ら笑いの方が、阿部岳記者の人をなめた自分だけは賢くて有能だと思い上がってる上から目線のもの言い・文面、そして嘲笑の方がむかっ腹が立ちますけどね。

>日本の姿

でた〜っ!おサヨク様名物!日本絶対悪論。

これも、よっぽど頭の不自由な人じゃない限り、「日本?関係ねーじゃん、あんたが笑われてんだよ!」と、その40面したブンヤのおっさんの、子供じみた論点ずらしの稚拙さはわかり呆れますね。

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だから、阿部岳記者に同意するTweetを見つけるのが困難なほど、よくある炎上の攻撃性の高いものとは違う、よっぽど悔しいんだね〜とか、完全な嘲笑、冷笑のTweetの雨霰。

ここに至るまでには、ひろゆきさんをネトウヨだ〜レイシストだ〜とレッテルを貼り、サヨク親衛隊に出動を要請しますが、そもそもひろゆきさんはネトウヨでもレイシストでも何でもない。

ただ、人をバカにして楽しんでるノンポリだから、サヨク親衛隊も出動したのは最初だけで、そのうち来なくなっちゃったし、思ったほど自分の加勢に仲間が来ない。

一方、ネット民はひろゆきさんのFollow以外も、阿部岳記者の論点ずらし、負け惜しみ、レッテル貼りにムカつく人、笑いに来る人、そして実はひろゆきさんを良く思ってない保守系の人たちまで、阿部岳記者は自分で呼び寄せちゃって大炎上。

墓穴掘って完全に孤立しちゃった。

誰もがもう「あんた議論で完全に負けてるんだから、しばらくおとなしくしてなさいよ。人の噂も75日なんだから」と思ってるのに、阿部岳記者はよっぽど悔しいのか!懲りない!

 「ひろゆき氏の言動で結果的に辺野古に注目が集まり、いい面もあったのでは?と聞かれることが結構ある。 よくないです。圧倒的多数の嘲笑に深く傷つき、眠れない人、目に涙をためて何も言えない人に、日々会っている。」

この阿部岳記者のTweetひろゆきさんは 自己紹介? と完璧完全な!おちょくりモードでRetweet

圧倒的多数の嘲笑に深く傷つき(自業自得)、眠れず目に涙をためて何も言えない人は、誰がどう見ても!阿部岳記者だから、これ又!阿部岳記者は炎上してる中、自分でガソリンぶん撒く更なる!大炎上。

まぁ〜鏡を見てるから、日々そういう人に会ってるは正しいですけどね。


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しかし、ひろゆきさんはおとなしくしてしてれば見逃すのだろうけど、懲りずに絡んでくる相手には容赦ない。

ブンヤとして男として人として、 阿部岳記者の思い上がりで尊大と他者には思えるプライド、さぞズタズタの事でしょう。

だから、もう!やめりゃいいのに!阿部岳記者まだ!懲りない。


「かねてよりお伝えしてましたが、琉球新報から取材依頼があり、金曜日の19時配信予定でした。 某メディアがおいらが言ってないことを言ったと報道したので、「言った。言わない」を避けるために、配信しながら取材をする形で進んでいたのですが、琉球新報側の都合で前日ですが取りやめになりましたー。」

ひろゆきさんが上記のようにTweetしたところ、孤軍奮闘の中やっと助けが来てくれた!まっってましたティーガー戦車!とでも阿部岳記者、安堵して歓喜したのでしょうか?


 「琉球新報によれば、取材前日になって新たな条件を提示したのはひろゆき氏の側。 そこには一切触れず、「琉球新報側の都合で前日ですが取りやめになりましたー」と書き、ネトウヨをあおるのがひろゆき氏。」

Tweetひろゆきさんは琉球新報から逃げた卑怯者。そして再び自分の意に反する者は皆ネトウヨの、まるでナチズムの「あいつはユダヤ人だ!共産主義だ!」のようなレッテル貼りの雄叫び。

 よほどの読解力のない人以外、ひろゆきさんはネトウヨとやらに救援、応援など一言も!頼んでないのはわかりますから更に大炎上。

阿部岳記者は被害妄想、誇大妄想狂、虚言放言癖のある自己愛性人格障害の重度の精神疾患なのではないか?と疑ってしまいます。

 

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止めが、琉球新報の以下のTweet

 「21日に予定していた、ひろゆきさんへの取材は、ひろゆきさん側から条件が追加されたため、準備が整いませんでした」

ん?なんだ?条件て?公表できない琉球新報に都合の悪い条件じゃないのか?と、普通、誰でも思いますわな。 

結局、ひろゆきさんはマスメディア名物の切り取り、偏向、印象操作、捏造を避ける為に、取材を生中継させてもらいたいと条件をつけた。これの何が?困るんだろ?

 

ネット民も他マスメディアも、これは琉球新報がおかしいとなりますわな。

生中継では切り取り、偏向、印象操作、捏造ができない、ましてや阿部岳記者の二の舞で、赤っ恥を晒してしまうと恐れ、琉球新法が逃げてるのが見え見えになっちゃった。

孤軍奮闘してるつもりの阿部岳記者、やっと来てくれた頼みのティーガー戦車が、そこまで見えてたのにそのままUターン!

これは相当!精神的にショックでしょうね。以下のひろゆきさんのTweetで、もう琉球新報、予想通り完全に逃げ。なかった事にしようとにしてるようです。

昨日、23日にリスケしようとしたら断られました。

これからは琉球新報沖縄タイムスも、欠席裁判で一方的にひろゆきさんを個人攻撃する事に、社の方針で決めたようです(酷い話だ)。

阿部岳記者も当然!ひろゆきさんとのYouTubeによる対談などやるわけもなく、彼が「どういう人間だか」よくわかる戦術に、これからは切り替えるようです。

サヨク親衛隊も応援にもはや来てくれなない、 期待のティーガー戦車もそこまで見えたのにUターンしてしまった阿部岳記者は、遂に!お笑い芸人らしき人達に救援を求めるTweet。 

来週26日(水)は、村本大輔さん、まーちゃん、せやろがいおじさんのライブ。 村本さん単独の予定が、ひろゆき氏問題を受けて急きょこの顔ぶれに。3人が「ひろゆき的なもの」にどう突っ込むのか、楽しみです。 19時から那覇市のOutout。ウェブ配信もあり。

ひろゆき的なもの」 ってなんですか?これ?

言論のプロが言論で勝負できないからと、ひろゆきさんとそのfollower、自分を批判してる一般市民、自分を嘲笑冷笑してるこの層を「ひろゆき的なもの」にして、今度はその人達の公開悪口、負け惜しみ大会なのでしょう。

結局、阿部岳記者は「こういう人」なんですよ。

 

自分の仲間、自分を擁護弁護してる人の傍でしか戦ってるつもりになれない。実際には全く戦えない、ブンヤとしての戦闘能力0なので、寄り添えそうな相手なら誰でもいいんです。

 

ひろゆきさんは、最初から最後まで一人なのに。

ひろゆき的なもの」という困ったおかしなムーブメントは危険だと、お笑い芸人らしき人達に(当人達のお笑い芸を、お笑い好き半世紀以上の私でも一度も見た事はないので)言わせたいのでしょう。

そしてそれを沖縄タイムスに掲載したいのでしょう。

>数の力で沖縄に犠牲を強いて恥じない日本の姿を象徴していた

落とし所を、この自分の頓珍漢でお門違いで独り善がりな論説に結びつける為にね。

結局、阿部岳記者はサヨク村の中でしか生きられない、サヨク村の過保護な御用記者なので、発行部数10数万部と、厳しいと言われる読売・朝日・毎日・産経などとは比べものにならない小ロッドとはいえ、沖縄タイムスという飯の種がある。

そして、しっかりその沖縄タイムスで、この人は本当に恥のない人だと誰もが思うであろう、紹介するのも不快な稚拙な言い訳、醜い負け惜しみ、卑怯な論点ずらし、自分を正当化するだけの!大本営発表を阿部岳記者は載せました。

 

記者以前に人として男として、私的にはもはやこれまで。

「いやー中央でえらい目にあいました」って選挙区に行って「あんたも大変だったね〜」なんて慰めてもらうのは政治家のやる事であり、ブンヤ、ジャーナリストのやる事ではない。

阿部岳記者が正々堂々とひろゆきさんとYouTubeで生配信対談をしない限り、こんな東京出身者の面汚しの存在を1日でも早く忘れたい爺です。