2025年春季東京大会 夏春甲子園出場の早実が日大三に準々決勝で負けた





早実  0 0 0  0 0 0  1 0 0  1
日大三 0 1 0  1 0 0  0 4 X  6


2025年4月、春季東京大会準々決勝で、選抜出場校の早実日大三に1対6で敗退。夏春連続甲子園出場の中村心大投手、打たれちゃったね。

まぁ〜双方夏の大会のシード権は獲得してるので、早実もそれほど大きな痛手ではないと思われますが、早実の3季連続甲子園大会出場は、そう簡単ではないよな〜と痛感します。

2024年夏の西東京大会決勝は、その早実日大三の対戦で、8回表まで8対9で負けていた早実が8回裏に同点に追いつき、9回裏に1点をあげさよならで優勝、甲子園出場を決めています。

で、新チームになって翌2025年の選抜を目指す2024年秋季東京大会で、日大三は準々決勝で二松学舎に1対8のコールド負け。

優勝した二松学舎と準優勝の早実が選抜されたので、今年の日大三はそれほどでもないのかなと思っておりましたが、やはり一冬越えて日大三は巻き返してきましたね〜!

西東京大会は他にも東海大菅生國學院久我山創価、国士館、日大二日大鶴ヶ丘桜美林、八王子等々、今年も激戦が予想されますが、やはり本命は早実日大三でしょう。

で、2025年春までで東京の高校で春夏甲子園大会で通算10勝以上あげ、勝ち数が負け数を上回っている高校は5校で、最多勝はその早実の69勝、次が日大三の56勝。この2校がツートップです。

早実:69勝50敗2分
日大三:56勝35敗
帝京:51勝23敗
関東一:26勝16敗
桜美林:11勝9敗


 


早実大正4年(1915年)、第1回全国中等学校野球大会から出場してますし、日大三日大三中時代の昭和13年(1938年)の第15回選抜中等学校野球大会から出場の古豪、名門ですから当然と言えば当然。

一方、51勝の帝京の甲子園初出場は昭和53年、第50回の春の選抜とわりと野球新興校なのに、早実日大三に近づく成績を残してるのは凄い!

で、この5校で春夏優勝がないのは関東一だけですが、春夏共に1回ずつ準優勝があり、他に準決勝敗退が2回、準々決勝敗退が3回と、なかなか甲子園大会に出場すると強いイメージのある学校です。

逆に桜美林は夏優勝の1回で5勝してますが、他に準々決勝に進出したことはありません。

また、わりと甲子園の常連イメージある二松学舎は、桜美林と同じ通算11勝してますが敗北は13。勝率5割を切っており、春準優勝時に4勝あげてますが、それ以外で準々決勝進出はないんですね〜。

続いて堀越と国士舘が、共に10勝10敗の勝率5割で、わりと東京者には知られた東海大菅生日大一修徳、3校とも通算10勝してませんし、勝率も5割を切ってます。



優勝は日大三が春1回、夏2回(準優勝は春3回)、帝京が春1回、夏2回(準優勝は春2回)で最多。一方、最多勝早実は春夏ともに優勝は1回ずつ(準優勝は春が1回、夏が2回)。

が!しかし!、、、

東京代表は、春の選抜決勝進出は2010年準優勝の日大三、優勝は1992年の帝京が最後で、夏は2024年の関東一が延長対ブレイクの末惜しくも準優勝でしたが、優勝は2011年の日大三以来遠ざかっています。

その間、同じ首都圏、神奈川代表は2025年選抜で横浜が優勝、2021年と2011年には東海大相模が優勝。夏は2023年に慶應が優勝、2015年には東海大相模が優勝と、完全に差をつけられました。

また、この間、他の関東代表も強く!選抜では2024年に群馬の健大高崎、2023年には山梨の山梨学院、2013年には埼玉の浦和学院が優勝。2019年には千葉の習志野が準優勝。

夏も2017年に埼玉の花咲徳栄、2016年には栃木の作新学院、2013年には群馬の前橋育英が優勝しており、「どうした!東京代表!」と、やはり東京者は思ってしまいます。

さて、今年も東東京も西東京も激戦が予想されます。是非是非!久々に東京代表全国制覇を決めていただきたいものです。


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