1972年12月、シングル「ルイジアンナ」でレコードデビューしたキャロルは、当然ですが1973年の日本レコード大賞の新人賞ノミネートの権利は持っていました。が、解散後にキャロル創設者の矢沢永吉氏の快進撃の影響で、現役時代のキャロルの実態とはかけ離れ…
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