Colabo,仁藤夢乃さんに住民監査請求が通った後の二人の都議に注目!



今回のColabo,仁藤夢乃さんが提訴した事件で、訴えられた側の男性の主張のColaboの住民監査請求が通りました。

昨日のブログ通り、都民ファーストの会の内山真吾都議は当初からColabo,仁藤夢乃さんと自分は近しい関係だと自信満々で認めており、応援していますと表明しています。

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改革に繋がったかどうかを判断するのは、私たち主権ある国民、納税者、有権者なのですが、内山真吾都議はご自身でそう独り善がりに判断し悦に入っています。

更に!Colabo,仁藤夢乃さんには、不正会計があったとは思っていませんと豪語してますが、どうして思っていないのか?何の理論的な整合性もない。唯の思い込み。

「俺様が大丈夫だと思った相手なんだ。間違えがあるわけない」。この程度のおつむの男を政治家にしておいて、本当に良いのでしょうか? 

だって精査は都議、都議会の仕事じゃないんだもーんてな所でしょうが、ならばそんな団体、人間にお墨付きを都議が軽々しく与えるなと。 



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内山真吾都議は、ダメ押しでTwitterで拡散されてるColaboの一食2600円は誤解であり、デマだと断定しています。

私は誤解、デマだとする立証をしてほしいとリブしましたが返答はありません。要は
内山真吾都議は全て自分の思い込みで Colabo,仁藤夢乃さんを擁護、弁護してるわけで、何ら!具体的な立証責任は果たしてません。

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ちなみに今回の住民監査請求では、やはり食事代も争点になっているようで、内山真吾都議がTweetした誤解、デマは全くの嘘だったわけです。

2022年12月31日現在、住民監査請求が通った現在も内山真吾都議はこの事件はガン無視してます。

こんなレベルなんですよ。都民が選んだ東京都議会議員都民ファーストの議員は。 

一方、 内山真吾都議同様、当初はColabo,仁藤夢乃さんと仲良しこよしだった日本維新の会の音喜多駿元都議。

提訴になってから、呑気で愚鈍で単細胞な内山真吾都議と違い、「風見鶏」的な政治的直勘が音喜多駿議員は働いたのか?自分とColabo,仁藤夢乃さんの関係について、自身のYouTubeで発信し説明しています。

いち早く! 音喜多駿議員は中立の立場になり、問題解決に動いてる側になっていますが、特に何かを具体的にやったわけではなく、どっちに転がっても間違えのないような「やってますよ」アピールのTweet

この辺は、パフォーマーの音喜多駿都議らしい。

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そしてここが正に!「音喜多駿これにあり!」で、特に自分は何もやってない動いてない「やってますよ」アピールだったのが、住民監査請求が通った瞬間!Colabo,仁藤夢乃さんをバサっと見切ってます!

これが逆に住民監査請求が通らなかったら(多分、そう思っていたでしょう)、音喜多駿議員がどういうTweetをしていたでしょうかね〜?おそらくその事態も想定していたでしょうが〜、、、

政治家に限らず、信用できないんだよね〜こういう男は。今も昔も。

というわけで、そんな音喜多駿議員がここまで豹変するのは、住民監査請求が通るというのが如何に!異例中の異例。このColabo,仁藤夢乃さんが提訴した事件が、如何に問題が大きいか物語ってます。

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