「沖縄の人々が米軍基地に翻弄（ほんろう）され、基地を押し付ける当事者の政府がそれを眺める構図は、今回のひろゆき氏の言動にもつながっている」
それって貴方の感想ですよね？どころではない、「つながってねーよ！」としか誰もが思えない、これは沖縄タイムスの阿部岳記者が自身のTwitterで大炎上、反論の雨霰を喰らってる稀代の！厚顔無恥の負け惜しみによる、悪質な印象操作、偏向を自身の沖縄タイムスで記事にしたもの。
いつ、ひろゆき＝西村博之さん（以下、ひろゆきさん）が、そんな言動をしたのか？誰もそんな事、ひろゆきさんが言ったのを聞いた覚えがない（だからTwitterで大炎上なのに）。
あいつはこう思ってるに違いない。そうなんだぜの、とてもブンヤとは思えない、この低俗で稚拙な独り善がりと負け惜しみと論説ずらし。
というか、阿部岳記者は精神疾患なのではないか？と疑いまで感じる、独り善がりの自説を単にひろゆきさんに当てはめたいだけの、これは我儘であり報道とはとても呼べる代物ではない。
阿部岳記者は、自分だけが！沖縄の理解者であり、沖縄の人たちを守っている正義の使徒になったつもりだから、自業自得で孤立すればするほど、その弾圧に絶対に屈しない我こそは正義の味方！になったつもりになるから、異常に気持ち良くなってるのがよくわかる（ラリってる？）。
ちなみに、
一般人のひろゆきさんや多くのYouTuberが、阿部岳記者に違和感を感じ異論をYouTubeで配信してるだけでなく、都議会議員の川松真一朗さんも、阿部岳記者の言動には強い違和感を感じると自身のYouTubeで、堂々と！配信されてる。
川松真一朗さんも沖縄には何度も足を運び、沖縄の人たちとも何度も話もし酒も酌み交わしているが、必ずしも阿部岳記者と同じ考えではない人たちも沢山いると、政治家という立場で！堂々とYouTubeで配信されてる。
勿論、川松真一朗さんだけでなく、多くの与野党政治家が沖縄を訪れてるし、多くの政治家も一般人も、沖縄の基地問題を沖縄に全て押し付けて「内地の人間ラッキー！」なんて誰も言ってないし、そんな事言ってる輩に爺になるまで私は会った事がない。
そんな不埒な事を言ってるのは、阿部岳記者だけだ！
そもそも、東京からはるばるやってきた自分だけが沖縄の事を考えている、自分だけが沖縄の味方、他の内地の連中は薄情で冷たいって、その思い上がりにネット民に限らず苛立ちを感じてる事にすら、この手の人間は気ずくこともない。
「あんたが何をやってきたんだ？」「あんたに何ができたんだ？」「あんたが何を変えたんだ？」。
「何もやっちゃいないだろ？何も変わらないだろ？ブンヤのあんたにできないもん、一般市民に何ができるんだ？みんな自分の無力に苛立ってるのに、そんな事も考える頭すら！あんたにはないで、ブンヤなんかやってるのか？」
日本政府と内地の人間を悪者にして愚痴って、自分だけ正義の味方面して、せこい商売やって飯食ってるだけのブンヤに！誰もが怒ってるのは、その思い上がりだ。
更に！そのやり方にも、人として男として阿部岳記者には多くの人間が憤りを感じているのは、自身のTwitterの炎上、ひろゆきさん他多くのインフルエンサーのTwitter他サイトでのご自分の悪評、酷評を眺めればわかる筈。
何故？自己批判、反省しないのか？多くの人間が不思議に思ってる事すら、阿部岳記者は気付かない。いや、気づくのが怖いから現実逃避を続けるのだろう。ダメ男によくいるタイプだ。
だから、一般人のひろゆきさんには言ってもいない事を、言った事にし思ってる事にし執拗に負け惜しみを言い続けるのに、堂々と阿部岳記者に違和感を感じてると言ってる！政治家の川松真一朗さんを、阿部岳記者は何故？黙認するのだろうか？
ひろゆきさんに限らず、演説も仕事のうちの政治家の鋭い弁舌とも、阿部岳記者は相対する言論も持ち合わせてないからでしょうか？
川松真一朗さんは元テレビ朝日アナウンサーで、会社の規模は沖縄タイムスとはあまりに違い過ぎるとはいえ、元は同じマスメディアの人間。
更には、阿部岳記者が責任あると指摘してるその政治家の一人の、川松真一朗さんと対談してみたら如何と思うけれど、まーず！やらないでしょう。
例え川松真一朗さんが、YouTube生配信を申し出ても、阿部岳記者は逃げるでしょう。ひろゆきさんとの生配信を逃げた琉球新報と同じで、そういう人だから。
沖縄県内外の自分の言い分だけ聞いてくれる人たちの中でしか、言論のプロとして飯が食えず、大きな世論を作り出せるほどの才覚もなく、またその気もなさそうな阿部岳記者。
40も超えてるので、定年まで沖縄タイムスの御用記者を務め上げ、その後は沖縄基地問題のスペシャリスト、リベラルの言論人として、どこぞのFラン大の教授にでも天下りで目指していたのかも知れないから（憶測ですが）、ひろゆきさんに躓いたのが相当悔しいのでしょう。
何にしてもこの躓きは歴史に残りますから（しかも逃げてるのは、阿部岳記者だし）、阿部岳記者は潔く沖縄タイムスに辞表を出し、活動家に専念した方が良いかもしれないですね〜。
