2017年11月に、67才でこの世を去った70年代のアメリカのアイドル、デヴィッド・キャシディ。
まぁ〜この方、アメリカと違い日本ではヒットシングルはなかったですが、見ての通りのルックス。
ちょっとは女の子に人気がありました。
が、ありがちですがデヴィッド・キャシディは、結婚離婚の繰り返し人生後、晩年はアル中、自己破産、認知症と散々でした。
そして、彼のパパのジャック・キャシディの人生も凄くてねー、、、。
ジャック・キャシディは1970年代の名作、「刑事コロンボ」シリーズで三度犯人役をやってる、コロンボファンには有名な役者でした。
が、その3度目の犯人役のコロンボシリーズ、↓「魔術師の幻想」のアメリカ放映当日、1976年に自身の寝タバコが原因の火災で、自宅で焼死。
49才の生涯を閉じてるんですねー。
ちなみにジャック・キャシディ、犯人2作目の「第三の終章」で出版社の秘書役やってた、人妻熟女好きのボクは眼がいった女優、マリエット・ハートレイ、、、。
で、このマリエット・ハートレイ、、、
リアルタイム当時は、3作目4作目は劇場公開されてなかったようで、1980年代になってから、レンタルビデオで観た、1972年の「荒野の七人」の4作目。
なんと!あの!クリスが(1作目2作目はユル・ブリンナー、3作目はジョージ・ケネディ、4作目はリー・ヴァン・クリーフ)、結婚して保安官になってる、ちょいとシリーズの中では風変わりな設定だった、「荒野の七人・真昼の決闘」にも出演されてましたねー↓。
マリエット・ハートレイは、クリスのその惨殺されちゃう「美しい妻」役でしたので、「荒野の七人」ファンは、三代目とは言え、あの!クリスの女房役をやった方なので、ちょいと注目ですね。
なんと!あの!クリスが(1作目2作目はユル・ブリンナー、3作目はジョージ・ケネディ、4作目はリー・ヴァン・クリーフ)、結婚して保安官になってる、ちょいとシリーズの中では風変わりな設定だった、「荒野の七人・真昼の決闘」にも出演されてましたねー↓。
マリエット・ハートレイは、クリスのその惨殺されちゃう「美しい妻」役でしたので、「荒野の七人」ファンは、三代目とは言え、あの!クリスの女房役をやった方なので、ちょいと注目ですね。