「バスルーム 裸の2日間」。爺さんとオネーちゃんが風呂場に閉じ込められちゃった、2011年のスペイン映画で思った現代の爺の性事情

愛する妻以外、浮気は勿論、風俗もいかない、エロAVでオナニーもしない、他の女性に恋心も抱かないという男がいたら、ボクは会ってみたい、、、

どういう性癖だと、そんな金もかからず揉め事もおきない、幸せな性生活を送れるのか?聞いてみたいからね。

で、2011年のスペイン映画「バスルーム 裸の2日間」。

この映画の登場人物は、それなりに高名で著名なジャーナリストらしい、上条恒彦氏みたいな「爺さん」と、とても!可愛い!とても美しい!ジャーナリスト志望の女子大生(マリア・バルベルテ)の、ほぼ二人だけ。

銭かかってません(笑)。

でも、この映画、面白くない(笑)。




絶世の!美女!マリア・バルベルデが、小ぶりなおっぱいを見せてくれる「至福の瞬間」からは、ずーっと!エンディング迄、全裸の二人が風呂場に閉じ込められるシーンだけ。

で、延々と能書きたれの爺さんが、偉そうに喋って、後半でオネーちゃんがそれが「うざくて」切れたりするけど、基本、裸の二人が風呂場で喋り続けてる映画です(セックスはしますが)。

だから、この映画唯一の魅力は、可愛く美しいマリア・バルベルテの顔と裸体だけです!!(きっぱり。笑)。

で、、、

お話しかわって、72才のタモリ氏の不倫疑惑が「週刊新潮」で報じられました。

が、ボクは「そうかー72才って、まだ勃つんだなー」と、60代後半でラブホから出てくる所を撮られた三遊亭円楽師匠と同じぐらい、爺1年生としては希望をもらいました(笑)。

そういえば43才の華原朋美朋美さんが、73才の取締役会長と不倫疑惑報道があったけど、会社ぐるみのおつきあいと男性は不倫を否定してますが、是非!73才で、ばりばりにやっててほしいものですね(笑)。

でも、本当に、男って幾つまで勃つんでしょうね?勃って、幾つまで射精ができるんでしょうね〜?。

風俗嬢が、このへんの爺の性事情は一番詳しいでしょうから、性のルポを仕事にしてるライターの方、このへん、これから益々!高齢化社会になってくわけですから、、、

風俗嬢を徹底取材して、1冊の本にしたら、けっこう売れるかもよー。